カテゴリ:think / denken( 15 )

 

大学卒業生就職率80パーセント下過去最低を受けて、国が、大学卒業から3年間は「新卒」という扱いにする提案をするそうな。
どれだけ形にこだわる文化なんやろか。
卒業して自分のこだわりを追い求めてさらに学び続けている尊敬する人が何人もいます。

大手就職活動「応援」企業が、「ネットにある知識集めに満足せず、自分の身になる情報を動いて集めることが大切」とその新聞記事に関連して載せていました。ネットにしか入り口を設けない型を作ったのは誰かもう忘れたのかしらん。

ich find immer nicht so toll eigene ziel zu verloren, aber komischerweisse fühle ich mich gleichzeitig, es ist irgendwie so schwierig, eigene "ich" zu halten sobald ich hier wohne... denn hier steht "immer gleich zu sein" hauptsächlig und sich verloren und nicht einander kommunizieren findet man hier bequem... und wenn ich so was ähnliches höre, zum beispiel von meinem freund, möchte ich sagen: "Alter ganz ruhig... spinsste...??"
solche tendenz die man immer versucht, mit "anderen" so wenig wie möglich zu kommunizieren, glaube ich einfach nicht.

oder sagste, dass ich spinne?
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by walkie-talkie | 2010-03-29 23:52 | think / denken  

西でも選挙

明日9月27日はいよいよ国会総選挙です!


こちらはドイツの話。日本は政権交代で大騒ぎでしたが、こちらの選挙はいかに...。
どっちでも与党への不満、これからの期待、選挙前はいろんなみんなの考えが続々と出てきましたが、
圧倒的な違いは、マスコミの選挙の取り上げ方かなーと思います。

久しぶりにバイエルンのラジオAntenne Bayernを聴いてます。
大阪のFunky 802的なローカルかつ地元ではおなじみのラジオ局。


普段は音楽一色・しょーもないことも言ってるんですが、今やってるのは

「選挙特集・あなたの意見を・選挙に行きますか?」

おお。すごい。
リスナーに、明日の選挙にいきますか、とダイレクトに意見を募集。
明日の選挙に行くか行かないか、その理由を答えてもらう。。。
成人になって18歳ではじめて選挙に行く高校生がもちろん行くと答えたり、
19歳の大学試験(Abi)を今年受けた高校生が行かない理由をはっきりと大胆に答えたり、
自分はこの党に入れる、だってこうやから...!て語る人がいたり、

なんていうか、刺激的です。
おれは高校のときにこんな風に答えられたかな。


その間におえらいさんがスタジオで「選挙というのは民主主義の基礎で…」と話してみたりするんはよく似た光景なんですが。

でもやっぱり違うのは、司会の人がゲストの意見をどんどん深めていくんが印象的です。スタジオのゲストも、リスナーにも。あとは、自分のひいきの党をしっかり言うところです。さっきのおえらいさんは、思想や政策の違いがはっきりしているので時期に合わせて毎回変えてるとも言ってました。



日本の党の政策の違い...思想の違い...。うーん。正直言ってはっきりわかりません。
この党は、保守とか自由とか。

わかってるんは、選挙ではみんな国民のため国民のため国民のためって言ってたこと。
いやこれって当たり前やがな。


ほんで、選挙前にメディアで見たことは、「選挙に行くって「大人」だよね。」ってずひたすら言ってるお上からのお達しCMとか、自分の信じる舵取り役を選ぶ行事の結果報告やのに、副タイトルをつけてドラマみたいに盛り上げようと躍起になってる番組とか、立候補者の討論やのに揚げ足とったり笑いにつなげることしかしない番組とか。


そういや、ここでは選挙にいかないって公共の場で言ったら怒られるんかな。

選挙は不在者投票で行ってきました☆
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by walkie-talkie | 2009-09-26 21:59 | think / denken  

グリーンノイズ

盛り上がってます。

地球のためにできることからひとつずつ。街を歩けば、いろんなところでいろんな人・ものが地球環境を守るために取り組んでいますね。

袋いりません、ってひとりひとりから、冷房設定は26度、っていう集団ですることまで。

ドイツ行く前と、帰ってきてからじゃほんとに増えました。びっくりするくらい。

50セントで買えた"Stofftüte(布袋)"は日本じゃ「エコバック」と呼ばれて5000円もします。こりゃ、地球環境のため、お金を惜しむとはナンタルコトか!すみません。

===

最近は広告でも積極的に環境に取り組んでいることがわかるようになりました。

買い物をすると「簡易包装に取り組んでいます。」そのかわりプレゼント包装は目をみはるような豪華ぶりでした。

電車に乗っていると「いつも環境に最も貢献している電車をご利用いただきありがとうございます。」自社をアピールしながらお客様を持ち上げ、感謝までしてしまう見事な一言です。排ガス量が一番少ないとわかったときから、突然何もなかった物が環境に貢献し始めます。

娯楽たりとも無関心ではおられぬ。パチンコ店「当店は地球環境を守るため、あえて新台入替をいたしません!!」苦渋のご決断、尊敬申し上げます!

===

今月のCOURRiER JAPONに環境メッセージについての記事がありました。

ある女性は、ビン入り牛乳は紙を使わないからエコだと思っていましたが、最近紙パックは堆肥になって軽いので、輸送や洗浄の必要なビンよりエコだと言われます。結局何がいいのかわからない、と本人。

ハイブリッドカーはその開発と製造に膨大なエネルギーが必要なので、標準エンジンの中古車を買うほうがエコだと言われた男性は、絶え間なく押し寄せる環境情報にうんざり。

環境保護に関して「執拗でうるさくて、時には矛盾する情報」がグリーン・ノイズと呼ばれていると、知りました。

===

ノイズとまではいきませんが、外を歩くとやっぱり思います。言葉はたくさん増えました。それにしては、電車は震えるくらい寒いし、どの店にいってもばっちり冷えています。OLさんの夏の必需品がひざかけだそうです。日本は、お客さん・もてなす人を一番にしますね。気持ちよくいていただくことにかけてはトップレベルだと思います。電車が冷えてないとは、カフェが冷えてないとは、ナンタルコトかっ!申し訳ございませんでした。すぐに冷房の温度を下げさせていただきます。

あーそういや盛り上がってたね、で、終わらないようにしたいです。最近は袋いりませんって言ったら感謝されるんです。むふふ。
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by walkie-talkie | 2008-08-21 03:27 | think / denken  

あれも文化これも文化

最近気になってる番組があります。

あの、地元にしかない食べ物や言葉や習慣を紹介しちゃうっていうバラエティー番組。巷ではなかなか体験できない、地域限定の文化をおおいに紹介しようじゃないか、という趣旨の番組です。ゴールデンタイムだということもあり、けっこうな人気だそうです。

はじめてこの番組のことを知ったとき、「おお画期的!!」と感激しました。だって、いいじゃないですか、地域性。文化ってひとつの国のなかにもいっぱいですやん。


でも。最近「おや?」と思い始めてきています。

なんか、番組の演出というか、出演者のコメントというかが、どうもひっかかってしまうんです。

「○○にしかない仰天の料理。」「大阪では○○を絶対にする。」「信じられない○○」

ときたところで出演者は口々にこう言うんです。

「エエーー。」「アリエナーイ。」「イヤゼッタイオカシイー。」


一部、地元愛の強い芸能人が「オカシイ」と言われたことに論を返しています。けれどもやっぱり感じてしまうんです。東京が中心。何かひとつの普通の標準から離れたものがこの世にはあるんですよ。知っていましたか。というように。

今は、別に東京嫌いとか地元がやっぱりいいって主張してるんじゃありません。けども、せっかくいろんな地域の文化があるのに、「エエーアリエナーイ」で終わってしまっているのが何とも残念なんです。

「仰天」って、その地域の人からすれば、子どもの頃から親しんだ普通のあれこれなんじゃないんでしょうか。ひとつの言葉が正しいか正しくないかなんか何を持って言えるんでしょうか。大阪の年配女性全員が誰かれかまわず他人に話しかけてるわけではありません。

どうも、「アリエナイ」ものが世間ではたくさんあって、それは「普通」からすると「オカシ」くて、「エエー」って言いたくなるものばかりって言いたいようにしか聞こえんのです。

なんか、かえってその地方の先入観が増えそうな気がします。

かくいう僕はこの番組を常には見てないので、大いに「先入観」かもしれませんね。


ええやんか、なんでもあったら。
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by walkie-talkie | 2008-05-24 01:34 | think / denken  

マニュアル

相次ぐ列車事故をうけて、JR西日本では列車運転マニュアルを2倍近くに増量、「さらなる安全管理に努めている」。制限速度を記した標識を以前より短い距離で増設、運転手はそれらを通過するたびに声に出して確認している。
4月24日NHKニュース9より

その結果。

運転手は1分間に15回も声だし確認をすることになり、「マニュアルを守って声だし確認しなければならず、それに気をとられ結局ブレーキが踏めなくなる」「目的が声だしになっている」そうです。

マニュアルを細かくすれば、安全って作れるんでしょうか。


最近の話。有名チェーン店で昼ごはんを食べました。注文してからお金を払っておつりをもらうまで、店員は私のほうを一度も見ませんでした。「ありがとうございました。」を次のお客さんに向かって叫んでいました。ある時は、私が注文したものが時間かかっていたらしく、できあがって渡してくれる段になって突然、「お待たせして申し訳ありませんって言って!」て私の目の前で別の店員さんが指示。言われた店員さんは一言も忘れまいと「おまたせしてもうしわけありませんでしたありがとうございましたまたおこしくださいませ!」

どの人も完璧に、きれいな言葉使いで接客と仕事をしていました。でも、私はその人たちを、接客して対話する「人」なんかなって疑問を持ちました。

マニュアルを完璧にすれば、丁寧さってできるんでしょうか。


自分の話をすれば、アルバイトのカフェは大阪のおばちゃんであふれています。忙しいと商品の入れ間違いもしでかします。そんな時、申し訳ありませんをひたすら繰り返すより、「間違ってお渡ししてしまいました!お急ぎでしたよね。混んでいましたので、僕も気づかなかったです。すぐに新しいのを作りますんで!」のように状況によって言います。怒り続ける人はいません。「忙しいねんなあ、ありがとう」なんて言われてカフェスタッフ名利につきることもあります。

そんな時に、私はマニュアルなんて忘れてしまいます。いつもざっくばらんに、良いことも悪いことも伝えてくれるおばちゃんに「そうしたい」と思って話しているからです。

マナー、マニュアル、対策。どれも大事だと思います。でも、ひとつの完璧な正しさなんてないとも思ってます。

以前、今村組で有名な今村克彦先生の話が忘れられません。
「ええか、想いが活動を生むんや。」


いつも目的を頭に描いて、動いていきたいです。
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by walkie-talkie | 2008-04-24 22:23 | think / denken  

いや、貴重なメッセージです。

なるほどね。 「例えば、」ある作家は続けます。「足の不自由な人が電車に乗ってきたとする。それを見て、ぱっと座席のまんなかあたりに座ってた人がゆずるために席をたつ。降り口に近い人はその空いた席のほうににつめて降り口に一番近い端の席を、今しがた乗ってきた人が降りやすいようにゆずる。これが本当の優しさというものではありませぬか。」
その場の席を立ってゆずる=「親切」という一般的な信念をさらに超えた、「優しさ」、という意味にきこえてきます。

いつからかしら。トイレの扉をノックしないんです。取っ手をこう、がちゃがちゃとやる。しばらくして、がちゃがちゃがちゃ。あとで間違って空いてるかと思ったとでも言うつもりかしらん。
多くの人の、「伝え方」が変わったんですね。それが、今までの自分の「常識の地図」に反応したのかもしれません。

うん。朝日新聞の文化面。「学生に成熟期間を。大学3年生は学生が自分の考えを一番深める時。本当にいい人材を獲得しようとするなら、企業は早期からの採用活動を始めるべきではない。」うん、なるほどね。
「学生生活で一番うちこんだことは何ですか。」
学生生活はまだ続く。自分はどんな学生?そんなことを絵に見て、行動できる人を目指します。

SPI対策。エントリーシート対策。面接対策。グループディスカッション対策。教員採用試験対策に公務員試験対策。プレゼン対策。話し方対策。マナー対策。
不安を消すために「対策」をして、さらに何が手に入るかをイメージしたいですね。

「当店は分煙しております。」禁煙席のすぐ横の席を見るとそこから喫煙席。
けむたいですね。

両腕に荷物いっぱいかかえた人が道の真ん中でずでんとやったとする。荷物がちらばる。そばにいた人がそれを拾うのは、東京より大阪の人のほうが多いんですって。うふふ。
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by walkie-talkie | 2008-03-02 21:33 | think / denken  

気温10度、月めっちゃきれい

どんだけおしゃれさんに着飾っても

中身がともなってないと

あきまへんな。

バランスを大切に。


変わりそうもないことも、

変わる。

寝る前に考える。妄想族。

ほんまに妄想?

イメトレとどうちゃうねん。

誰でもなんでもできる。

できるひとがいるから。
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by walkie-talkie | 2007-08-01 08:01 | think / denken  

もろもろつづき

今日は今日で自転車こいでました。

ちゃんと守ったで右側通行。

手信号もしましたよ?

前から車きたから

止まったんやで。

やのに対向から来たおばちゃん

ばらんすくずして言った言葉が

"Was zum Teufel!!!!! Du Arschloch!!!!"

とげだらけの言葉。 なによいったい!!!!このクソ野郎!!!!

オープンカーのにーちゃんとお互いあきれ顔

これは「自己主張」なんか。



隣人。

掃除はせんが廊下でどなりちらす。

方言きつくてほぼ何いってるかわからんけど

どなって

部屋にかえっていく。

言葉って便利やな。



なんか、打ち合わせたようにいろいろ起こるもんやね。

そっから学んだことはでかい。



残り3ヶ月。
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by walkie-talkie | 2007-05-24 06:49 | think / denken  

ぶあつーい殻

 なんで子どもは言語を数年で完全に使えるようになるのか?大人になるとなんでかこんなに物覚えが悪くなるんか、もう年じゃのう。。。なんてよく言われます。

 思春期までの脳が言語習得に適している、などなどいろいろ説がありますがこんなのもあります。
子どもは失敗を恐れないから。
子どもは経験が少なく「考える」ことがすくないから。
この要素、おれはかなりでかいと思います。失敗を恐れないってのは大人でもはっちゃけたらすぐできます。けど、「考えること」が言語習得を遅らせているのは大きいと思います。
大人になるにつれていろんな経験をしますね。いままで他人から言われたこと、はたまた忘れられないトラウマ、人間関係などなど。今までの経験がすべて自分の意識のなかにあり、それがプログラムみたいに体にしみついています。

 だから、何か行動するときは、無意識のうちに必ず過去に起こったことを照らし合わせているわけです。例えば、「今日はなんとなーく、勉強もせんとだらだらしたい気分。なんて言ったらいいかわからんけど、なんとなくそんな気分」なんて、説明できんけど、感覚的に行動を決定するときがありますね。それは、無意識のうちに自分が過去にした経験から、「そんな気分」を決定したわけです。もしかしたら、過去のおんなじよーな条件でだらだらしてたら、体がリラックスして、すごい元気になった、ていうのがあったのかもしれません。

 話がちょっとずれてきたけど、そう、言語習得の話。言葉を学習するうえでも、いろいろ経験(コミュニケーションなどの言葉以外も含めたあらゆる体験)をつんでると、新しい言葉に対して、まず、すでに使っている言葉(母語)で「考えて」しまう。
文法的なことでは、「なんでこれがこうなるねん。」
単語なんかは日本語とヨーロッパ語は似ても似つかないから、母語と照らし合わせて覚える。
そして、コミュニケーションに至っては言葉だけの問題ではありません。あの時、初めて自分が勉強した言葉で話したら通じた!!うれしいですね。この体験がづっと続けば、モチベーション100ぱーでがんがんもっと話して、どんどんレベルアップですわ☆

 でもそんなうまくいかんもんです。「単語がわからんくて相手に言いたいことが言えなかった。」ていうマイナスの経験もあります。そしてもうひとつは、「こんなこと言ったら相手は傷つくかな?」「なんで(自分の国と比べて)そないきつい言い方するんやろー。」ていう自分が今までに持っている社会的経験も含まれます。コミュニケーションは単に言葉をテープみたいに再生するもんじゃありません。言葉以外にもいろんなことを考えて口は動いているわけです。

 子どもはいい意味で、気を使ったりさまざまなレベルで物事を考えません。特に赤ちゃんはひとつの言葉すら持っていないから「考える」ことすらできません。とにかく聞いて、体験で覚える。言葉の習得自体がひとつの経験で、それ以前の経験は、言葉で表せないから「何もない」。

 大人になると、経験ってゆー殻がどんどん自分についてきて、それがいい意味でも悪い意味でも、言語習得に影響してるのかもしれません。ドイツに来て最近思ったことは、そんな殻のことでした。もしその殻のプラスの面が強くなったら、外国語学習も変わってくるかもしれません。
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by walkie-talkie | 2006-11-05 21:14 | think / denken  

ありがとうございます

再びドイツにやってきました。
家やっと見つかりました。

ハンブルグの時と違って今回は家探しから。こんなに大変とは思わんかった。。。大変て知ってても体験するとわかるもんやなあ。大学の家案内で調べ、寮に入れるか聞き、張り紙を見まくって、不動産屋に行って、朝一で新聞の広告を見て。電話。それでも

「もうないです。」「見つかったら連絡するから…。」

ひとりでもなんとかなるって思ってたんは間違いやったわー。全部の言葉がわからんくてもなんとかなるて思ってたんは間違いやったわー。

言葉の力も実感やわ。。。なんで外国語やとこんなに不安やのに、日本語聞くと安心できるんやろ。確かにドイツ語ばっかりの環境やと力はつくと思うけど、そうとうモチベーション保たんとあかんです。うまくいったらもっと挑戦したいと思うし、ずっとうまくいかんかったらもう話す気すらなくなる。つらすぎて泣きたくなる。勉強といっしょやね。

いろんな人にお世話になってます。ほんまにありがとうございます☆
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by walkie-talkie | 2006-10-02 01:30 | think / denken