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MUJI in München


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e0039408_023204.jpg昨日は日帰りミュンヘンしてきました。観光と買い物と、そして無印良品☆あの無印もMUJIとしてドイツに2店舗、イギリスには10以上あってヨーロッパに広まってるみたいです。そら行くしかないですわな!

あいにくの曇りで、市庁舎はかなりどんより感にみちあふれてました、が、あかわらずビアガーデンはこんでおりました。市庁舎があるマリエンプラッツから歩くこと5分、高級そうなショピングモールになつかしのあの色が溶け込んでいました。。

なかは、もうそりゃあの感じ。日本とおんなじでおちつきますね~。ドイツ人のお客さんもデザインとか好みみたいで"Das sheint toll."「これいい感じやね。」みたいな声がよくきこえました。商品は日本のをそのまま仕入れてるみたいで、日本のラベルそのままはってます。もちろんオリジナル商品もあって、英語、フランス語、ドイツ語で書かれてました。

日本のをそのまま売ってるから、ちょっと値段も高くなってます。さらに最近円が安いから、日本のお客さんにはやっぱなかなか高いですね。

それでも、日本に(たぶん)ない時計にひとめぼれしてしまいました。買いましたw やっぱ時計好きやわ~(針がついてるやつだけ)。ドイツ来てから衝動買い率がかなり増えてますw
で、今日はドイツ来てからちょうど2ヶ月の日です。友達も買いてたけど、すんごいいろんなことが濃縮された2ヶ月ですわ。やから、なんかあっという間の2ヶ月でもあり、たまらんほど長かった2ヶ月でもあります。
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で、残りはあと9ヶ月もある?もう9ヶ月しかない?

両方思えるんが変な感じやわー。こっちきてからしようと思ってることしっかり整理して、遊んで、勉強しますー。

これはミュンヘンにある三越百貨店です。ちいちゃかったー。
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by walkie-talkie | 2006-11-25 00:39 | Diary / Tagebuch  

宅配便~

ドイツって知れば知るほどおもろいなあ。家の契約書とか、なんかの取り決めとか、ハンコじゃなくてしっかり自分のサインをする。一回サインしてもーたらそれは絶対なんです。(そのせいでおれは来年帰るまでせまい家から引越しができなくなりました。。w)なんか、このへんしっかりしとるなーて思ってた後に、

日本から親が送ってくれた小包が、あて先に部屋番号書いてないのに、帰ってきたらドアの前にドッシーて置いてあった。。。サインいらんの?w

2週間くらい前にドイツ内から送ってもらった物がいまだ所在不明。。。国内ですよね??w

とりあえずサインの練習はしときましょう。あっ漢字でもおっけーですよん☆たまにかっこいいなーとか言われるんでw
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by walkie-talkie | 2006-11-18 04:44 | Diary / Tagebuch  

ウロコが目から

落ちました。2・3枚。

今日コミュニケーションの研究をしてる教授と話したこと。

英語やドイツ語は主文と副文があり、主文で伝えたいことを先に言って、あとからそのことを副文で説明する。
例:あの子が昨日みた子やねんて!
独)Es ist das Mädchen, das ich gestern gesehen hab!
英)Thst's the girl I saw yesterday!
てゆーふうに、文の構造をそのまま訳すと「あれがあの子、私が昨日見た!」て、あの子をうしろから説明してますね。

こんな感じの言葉やから、ドイツ人とかは先に結論を言って、あとから原因をもってくる話し方になるんです、それに比べて日本人は結論を最後に持ってくるからコミュニケーションがうまくいかない……???

教授が言ったこと。
「結論を先に持ってくる言い方をよく使うのは、それが効率がいいと教えられるからという理由もあります。そういった教育を受けた人はもちろんそれを好んで話しますが、ドイツ人でも長々と話して結局何が言いたいのかわからない人もたくさんいますよw 
今ドイツではそういった話しかたの違いが大きな摩擦になっています。ギムナジウムを出た人とそうでない人とでは話し方がかなり違い、お互いに話したがりません。大切なのは、コミュニケーションパターンはひとつではないということ。大学で結論を先に言ったら効率的だからそういうふうに話す、友達と話すときも常にそうかといったら違いますね。
異文化のコミュニケーション摩擦は、話し方の「流れ」が違うから起こります。留学に行った人はその「流れ」を習得できるので、留学に行かない人に比べて話し方は違います。帰国子女の人たちがよく大変な思いをするのはこの「流れ」が違うからです。」

ほんまやーーーーーー。今までコミュニケーションは言葉の構造によって変わると思ってたけど、よく考えたら教育で「伝え方」を教えるんだったらみんなそうなりますね。ドイツのギムナジウムではドイツ語(国語)の授業で、「客観文」「主張をするときの文」「何かを説明するときの文」など、言葉の「技術」について勉強するそうです。日本では「筆者の主張に合うものはどれか」「それを指すものを本文中からぬきだせ」はやるけど、どれだけ言葉の技術について習うやろうか?ほんでから英語の授業では、発音・文法・リーディング・並び替え問題・難関国公立大突破英語はするけどどれだけ「流れ」について教えてるんやろうか?

そんなんを考えた夜の8時でした。まじおなかすいたーー。パスタ作ろー
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by walkie-talkie | 2006-11-15 04:03 | Note / Notiz  

ついに開通

いやーーーーネットがやっとうちにひかれました☆なかなかネットなしの生活はつらかった。。けっこうネット中毒にかかってたことがわかりましたw

いまさらやけど、せっかく写真載せれるんで街紹介しますー。大学街エアランゲンはワールドカップ日本戦の地ニュルンベルグから電車で20分くらいのこじんまりした街です。ここの通りに大学図書館があって、あっちに食堂があって、て感じで町中に施設がばらばらとあります。毎日のどかな雰囲気が一日中ただよってます。友達の話聞いてると、さすがにワールドカップの時はドイツが勝ったら町中でクラクション鳴らしまくってかんなり盛り上がったみたいでまじ楽しそうでしたー☆

そんなエアランゲンはヨーロッパの老舗電気メーカー・シーメンスの本拠地です。街は学生と社員であふれかえってます。ほんで、オームの法則のオームさんの街でもあり、オーム・ギムナジウム(小・中・高校がひとつになったドイツの学校)て名前の学校もあります。教育水準もドイツでかなり高いらしいです。

こんな感じのとこで残り10ヶ月がんばってまいります♪

駅からすぐの教会、マクドナルド、シーメンス本社e0039408_19473888.jpg
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by walkie-talkie | 2006-11-13 20:04 | Diary / Tagebuch  

ぶあつーい殻

 なんで子どもは言語を数年で完全に使えるようになるのか?大人になるとなんでかこんなに物覚えが悪くなるんか、もう年じゃのう。。。なんてよく言われます。

 思春期までの脳が言語習得に適している、などなどいろいろ説がありますがこんなのもあります。
子どもは失敗を恐れないから。
子どもは経験が少なく「考える」ことがすくないから。
この要素、おれはかなりでかいと思います。失敗を恐れないってのは大人でもはっちゃけたらすぐできます。けど、「考えること」が言語習得を遅らせているのは大きいと思います。
大人になるにつれていろんな経験をしますね。いままで他人から言われたこと、はたまた忘れられないトラウマ、人間関係などなど。今までの経験がすべて自分の意識のなかにあり、それがプログラムみたいに体にしみついています。

 だから、何か行動するときは、無意識のうちに必ず過去に起こったことを照らし合わせているわけです。例えば、「今日はなんとなーく、勉強もせんとだらだらしたい気分。なんて言ったらいいかわからんけど、なんとなくそんな気分」なんて、説明できんけど、感覚的に行動を決定するときがありますね。それは、無意識のうちに自分が過去にした経験から、「そんな気分」を決定したわけです。もしかしたら、過去のおんなじよーな条件でだらだらしてたら、体がリラックスして、すごい元気になった、ていうのがあったのかもしれません。

 話がちょっとずれてきたけど、そう、言語習得の話。言葉を学習するうえでも、いろいろ経験(コミュニケーションなどの言葉以外も含めたあらゆる体験)をつんでると、新しい言葉に対して、まず、すでに使っている言葉(母語)で「考えて」しまう。
文法的なことでは、「なんでこれがこうなるねん。」
単語なんかは日本語とヨーロッパ語は似ても似つかないから、母語と照らし合わせて覚える。
そして、コミュニケーションに至っては言葉だけの問題ではありません。あの時、初めて自分が勉強した言葉で話したら通じた!!うれしいですね。この体験がづっと続けば、モチベーション100ぱーでがんがんもっと話して、どんどんレベルアップですわ☆

 でもそんなうまくいかんもんです。「単語がわからんくて相手に言いたいことが言えなかった。」ていうマイナスの経験もあります。そしてもうひとつは、「こんなこと言ったら相手は傷つくかな?」「なんで(自分の国と比べて)そないきつい言い方するんやろー。」ていう自分が今までに持っている社会的経験も含まれます。コミュニケーションは単に言葉をテープみたいに再生するもんじゃありません。言葉以外にもいろんなことを考えて口は動いているわけです。

 子どもはいい意味で、気を使ったりさまざまなレベルで物事を考えません。特に赤ちゃんはひとつの言葉すら持っていないから「考える」ことすらできません。とにかく聞いて、体験で覚える。言葉の習得自体がひとつの経験で、それ以前の経験は、言葉で表せないから「何もない」。

 大人になると、経験ってゆー殻がどんどん自分についてきて、それがいい意味でも悪い意味でも、言語習得に影響してるのかもしれません。ドイツに来て最近思ったことは、そんな殻のことでした。もしその殻のプラスの面が強くなったら、外国語学習も変わってくるかもしれません。
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by walkie-talkie | 2006-11-05 21:14 | think / denken